配線略図で辿る首都圏の保線基地

配線略図.book vol.11 配線略図で辿る首都圏の保線基地
  • 日々の安全な列車運行を支える縁の下の力持ち、保線基地・保守基地を特集します。
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    300円
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詳細情報

書籍情報
B5判 本文カラー4ページ、白黒28ページ
発行日
2021年12月31日(金) コミックマーケット99
サンプルページ
サンプルページ1サンプルページ2

配線略図.net書籍第11弾は、首都圏の保線基地や保守基地を特集します。

保線基地・保守基地の構内レイアウトのほか、なぜその場所に基地が設けられたのか、なぜそのような構内配線となったのか、現地調査と文献調査をもとにひもときます。

目次

  • 新幹線の保守基地 田端、雀宮、熊谷など
  • 貨物駅跡の保守基地 飯田町、川口、平塚など
  • 車両基地跡の保守基地 永福町、経堂、船橋法典など
  • 廃線跡の保守基地 三鷹、新百合ヶ丘、新丸子など

補足情報

本文p.20において紹介している東急東横線学芸大学~都立大学間の保守基地は碑文谷工場の跡地となります。

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公開日
2021年11月12日
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